黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
しかしながら、令和4年6月議会の中野議員のご質問にお答えしたとおり、当施設は経年劣化による老朽化が顕在化しており、平成27年に策定、令和3年に改定された、黒部市公共施設等総合管理計画において、施設の老朽化度合い、利用状況、類似施設との比較等の観点から、耐震基準を満たしていないハイツ宮野は、大規模改修等の必要性が見込まれる時点で解体が予定されており、現存施設を改修しての活用は困難であると考えております
しかしながら、令和4年6月議会の中野議員のご質問にお答えしたとおり、当施設は経年劣化による老朽化が顕在化しており、平成27年に策定、令和3年に改定された、黒部市公共施設等総合管理計画において、施設の老朽化度合い、利用状況、類似施設との比較等の観点から、耐震基準を満たしていないハイツ宮野は、大規模改修等の必要性が見込まれる時点で解体が予定されており、現存施設を改修しての活用は困難であると考えております
黒部市公共施設等総合管理計画では、施設の老朽化度合い、利用状況、類似施設との比較等の観点から、各公共施設を評価し、今後の存続または再編の方向性が決定されたところであります。
そこで、公表された財務書類に掲載されている指標を増やすとともに、年度ごとの推移や類似団体との比較等を表示してはと考えます。また、市民にも分かりやすいように、図やグラフを用いるなど見える化を図ってはと考えますが、見解をお聞かせください。 さらに、多くの市民の皆さんに本市の財政状況を知ってもらうために、市民等を対象とした説明会、ワークショップを開催してはと考えますが、見解をお聞かせください。
(5) 公表された財務書類に掲載されている指標を増やすとともに、年度ごとの推移や類 似団体との比較等を表示しては。また、市民にも分かりやすいように図やグラフを用 いる等、見える化を図っては。 (6) 市民等を対象とした説明会、ワークショップを開催しては。
また、今年度より、営農サポートセンターの圃場において、種まき時期や施肥量、植えつけ間隔による生育の違いや品種比較等の調査を実施しており、異なる栽培方法での収穫量の違いについて、今後検証してまいりたいと考えております。
加えて、他市との比較等も行いながら、より客観的な評価に努めてまいりたいと考えております。 本市では、昨年末に平成28年度の財務諸表を作成し、公表したところであります。平成29年度分については30年度末まで、それ以降についてはその翌年度末を目途に作業を進めてまいる所存であります。 次に、この項3点目、固定資産台帳の公開についてのお尋ねであります。
検討の中で、現在設置している自動交付機とコンビニ交付の経費比較等を行い、コンビニ交付サービスには、利用時間、場所が拡大され、市民サービスの向上が見込まれること、今後の費用対効果が見込まれること、マイナンバーカードのさらなる普及が見込まれることなどの効果が期待できることから、自動交付機の借上げ期間満了のタイミングでコンビニ交付サービスを導入することとしたものであります。
そういうことと、例えば平野部の、最近、耕作放棄地も増えておりますので、田んぼを買って造成したほうがどうなのか、そういったようないろいろな経済比較等も必要ではないかということでございますので、やはり平野部がいい、あるいは山地がいいということは一概に言えませんので、そういうような経済比較等もしながら、企業にとってお求めやすい価格で立地をしていただけるような検討をしていくことが大事だろうというふうに思っております
市は基本計画の中での「図書館」と「三日市公民館」は、費用比較等で優位な場合は、建物の複合化「市民会館」と「働く婦人の家」は解体し、機能は集約を選択されたところであります。各施設は市の中心市街地にあり、保有財産の縮減の観点からも地域に見合った再編、複合化であると考えます。
黒部市では、昨年10月に公共施設の再編に関する基本計画が策定され、黒部市図書館は耐震補強や大規模改修など、長寿命化に取り組み、建物性能を確保しながら、性能を強化、ただし、老朽化が著しく、長寿命化が困難な場合や、費用比較等で優位な場合に限り、建て替え、複合化により、機能集約、連携体制の強化を図る、短期の取り組みとして位置付けられました。
さらに、先ほども述べましたが、本市独自で進めている児童・生徒の経年比較等で、学力・学習状況を的確に分析し、本市の児童・生徒の課題を洗い出し、その改善に努めてまいりたいと思います。 〔教育長 中山慶一君自席に着席〕 〔8番 伊東景治君挙手〕 ○議長(辻 泰久君) 8番、伊東景治君。
評価のポイントとしては、施策評価表から見た住民の期待度や、ここ3年間の時系列での成果達成度、近隣市との比較等であり、それらを総合評価し、今、市にとって最優先と思われます生産基盤、経営基盤の強化改善、自然災害に強いまちの形成、総合的な子育て支援対策の推進、学校教育の充実、循環型社会に向けたまちづくり、市民主役のまちづくり、計画的で効率的な行財政経営の推進の7施策を選定いたしました。
平成19年度での建設基本構想、基本計画の策定に向けて、統合庁舎建設調査委員会の報告、有識者による統合庁舎建設等検討市民懇話会による報告書、分庁舎方式による相違点、庁舎建設パターン別経費比較等広範囲にわたって議論が交わされてきましたが、総合計画の実施計画では後期に位置づけられました。市長は、統合庁舎の整備については、統合庁舎は必要と方向性を示しております。
そこでまず、高岡市のスポーツ施設の現状を類似自治体、県内他市との比較等も含めて、どのように認識しているかという御質問でありました。
そういった中で、登録はしているものの、なかなかその場所に通えない、こういう子どもたちの差、また比較等も、当局といたしましてどのような考えをお持ちなのか所見をお伺いし、私の質問を終わります。 ○議長(島田 忠君) 近堂産業民生部長。
行財政改革推進方針では、このような民間委託などにより、類似団体との職員数比較等を参考にいたしまして、平成21年度初までの5年間で平成16年度初の職員数の5%程度の削減を目標として掲げております。 特に、類似団体との比較におきまして職員数が超過しているのは、ごみ収集、学校調理、保育所、老人福祉施設などでございます。
行財政改革推進方針では、このような民間委託などによりまして、類似団体との職員数比較等を参考にいたしまして、平成21年度初までの5年間で平成16年度初の職員数の5%程度の削減を目標として掲げてございます。 特に、類似団体との比較におきましては、職員数が超過しているものは、ごみ収集、学校調理、保育所、老人福祉施設などでございます。
近年、婦中町では、町内におきまして宅地造成業者による住宅団地が進められておりますが、土地の鑑定評価額は取り引き事例比較等に基づき決定されておりまして、町といたしましては、売買事例が多くありますと、より適正に公平な土地の評価が実施でき透明性も図られると、町民の税に対する信頼も増すものと思っております。
比較等につきましては担当から申します。 次は、第2番目の首都圏に通ずる上市ルートについてであります。 おっしゃるとおり、私も非常に重要な道路であると感じておりますので、上市町と力を合わせて実現に向けて努力をいたしますが、県としてはただいま3ルートあるということはご指摘のとおりでありますので、今後努力する中で実現に向かって頑張っていきたいと、こう思っております。
去年とことしの比較等でもよろしゅうございますので、部長お願いいたします。 9 ◯佐野生活環境部長 万葉線の沿線にお住まいの新田議員には、昨年3月議会でもこの万葉線の問題をとらえていただいたわけでございます。